kikkiiのブログ

ひきこもり

宗教書

旧約聖書」「新約聖書」「コーラン」「古事記」は、折を見て読まなければいけない古典だな、と思いつつも私はまだ読んでいない。これらの書を読んでいないと「話にならない」と言う人は世の中にたくさんのいるとおもう。「話にならないこと」が大きな問題なような気がするから共通理解の方法として、読みたくなくても、理解しなければならない本はある。読んでおけばそれを背理法の前提として受け入れて矛盾を指摘することで、逆手を取ることもできる。感銘を受けてしまったらどうしよう? それは芸術だ。私はその言葉を素晴らしい詩だと思うだろう。それは私が読書に求めていることの一つだ。無料で日本語訳が読めるようなのでここにリンクを貼っておく。