ヨセフスの問題
ある怨念数学本を除霊師の気持ちで地道に読み進めていたらヨセフスの問題というのが出てきてむーとなっていました。数式と呼ばれる禍々しい文様が記してある本は呪術性が高いので、数学の本は怨念本になりやすいです。このサイトで簡単にヨセフスの問題の答え合わせができます。wikipediaに一般の場合の解法が次のように書いていますが、
ただし
アナログ時計の12時の位置をkだけずらしていくってイメージですね。Haskellだと、そのまま書けて楽です。
josephus 1 k = 0 josephus n k = ((josephus (n-1) k) + k) `mod` n
0から数えているので結果を+1しないと答え合わせのサイトの数字と同じになりません。