kikkiiのブログ

ひきこもり

原作に忠実でなくても別にいい

アニメや映画が原作通りではないから「つまらない」という感性は偏見のようなものであり間違っていると私は思っている。

原作通りではない部分は、原作を元にして創作した部分だ。それによって「つまらなく」なれば、変えた人の責任で悪くなったということだ。

原作を変えたことよって「面白く」なれば、変えた人の創作の部分はよかったということで、変えた人は褒められていい。

原作通りであったほうが面白くない場合もあるし、そうでないこともある。それだけのことだと思う。「原作通りではないから」それだけの理由で作品が面白くなくなるわけではないと思う。