kikkiiのブログ

ひきこもり

2025月06月13日

転売に対しての擁護

  • 市場の効率性。パレート効率性。転売を認め自由に取引させ需要と供給を均衡させ価格を決めた方が、社会の余剰が増える。

転売に対しての反論

  • 市場は万能ではない。市場は失敗することもある。独占によって価格を釣り上げるのは市場の失敗の一つだ。市場が効率的に機能するのは、完全競争に近い状態である。独占者がいる場合の競争は完全競争ではない。

2025年06月07日

「遺伝子の利益 < 個人の利益」が問題だと思った
「個人の利益 マイナス 遺伝子の利益」の差が開けば開くほど良くない

遺伝子の利益側の価値観では、将来に自分の遺伝子を増やすこと、生殖で子孫を残すことを重要視する
この価値観は、血の繋がり(遺伝子を共有している)、家族や民族、こういうものを大切にする
遺伝的に伝わる生物的な特徴、生物的な自然が長期で残るように頑張ろうとする

個人の利益側は、遺伝子の呪縛から自分の心が自由になることを志向している
この価値観では、自分の自我がこの世にが存在して、その唯一ただ一つの心が生きている期間だけが大事 死んだら終わり
本質的には自分の個人としての人生だけが大事
人間の自由意志、理性で身体や本能をコントロールする
教育による高学歴化で人権や個人の利益を追求する理性を培う(自分だけの利益を考えると子どもを作り育てるのは合理性ではない)
本能を理性でコントロールして、ただ一つの自我の自由を勝ち取る

調和しないといけない
「遺伝子の利益 = 個人の利益」に近づくように調整しなければいけない
本能や、血の繋がりを大切にすることや、生物的特徴を前提とした上で、個人の自由を追求し理性を使うべき

自然な男女の区別、家族への優遇、同じ民族で助け合う
自国民と別の民族と区別する
人間とその他の別の生物種と人間は違うと区別する
こういう自然な(理性には不合理かもしれない伝統的な)価値観を前提とした上で、人権や自由、個人の権利があるべきだと思う

2025年3月27日

風の音、川の音、虫の音、生活音、こういうはノイズだ
ノイズの総体が言葉で言い表しにくい特有の環境の雰囲気をつくる

ノイズは自然環境以外からも発生する

宗教や文化はノイズの発生源だ
根拠もなく発生してもいい何かだ
信仰の根拠は科学や論理で突き詰めると怪しいが、ノイズの発生源だと思えば根拠はいらなくなる
何の理由もない、偶然決まっている、というランダム性がノイズの本質だからだ

風鈴もノイズ発生源だ
あるノイズは心地よい
ノイズといっても地域に上手く適応した宗教や文化は心地よい環境音となる

地域の環境ノイズ、宗教というノイズ、文化というノイズ、その総体が、その中で体験してみないと分からない特有の環境ノイズをつくる

英語の雑談や中国語の雑談のノイズと日本語の雑談のノイズは違う
神社は日本風ノイズの発生源だし、日本語ネイテイブの発音からでる音と非ネイテイブから出る音は違う
人々が発するノイズの無数の違いが、折り合わさっって、それぞれの文化の違いをつくる

日本文化を守りたい、ということは、日本風のノイズを守りたいということだ
他の国の文化も同様だ
それぞれの場所に、えも言われぬ特有のノイズがあるべきだ
他のノイズの発生源を大量に導入すると、今の環境ノイズが壊れて、別のノイズに変わってしまう

2025年01月05日

AIの時代では、何が人間にとっていいのか、幸福なのか、いいことなのか、そういう事を評価するのが人間に課せられた仕事なんだと思う。ボタンを押すのが仕事だ。猫がやっている事と似ている。可愛いから気にしてくれる。

グローバリズムと反グローバリズムについての私見

文化や常識は、スポーツやゲームみたいなもので、それがプレイされている内部でしか意味を持たない世界をつくる。たとえば、サッカーと野球は、それをプレイする人たちの中で別々の世界や概念、目標をつくり、別々の専門の語彙がある、と考えれば分かりやすい。

ゲーム(ある文化や常識)には排他的な側面がある。サッカーをしていれば野球は出来ない。あるゲームと、あるゲームは、両立してプレイする事が出来ない。

グローバリズムというのは、独自の単一のゲームだけを世界に押し付ける事だと私は思う

反グローバリズムというのは、世界の中に独自のゲーム(文化)をたくさん存在させる事だと私は思う。

サッカーも野球もテクノロジーを使ってよりよいものとなる。科学技術やテクノロジーの進歩は各種のゲームをプレイするときに役立つ手段を提供してくれる。これはどんなゲームとも両立する普遍的なゲームだ。

ここが分かりづらい所だと思う。グローバリズムと普遍的なゲームは似ている。

たとえば、英語の使用というのはグローバリズムに使用する事は可能だ。一つの言語は特殊なものだ。英語のグローバルな使用は排他的に他の言語を駆逐する。

数学の言語は普遍性がある。地球や宇宙の知識は、地球の中の活動では普遍性がある。これらは排他的ではなくどんな言語でもその内容を語る事が出来る。

グローバリズム反グローバリズムも普遍性のあるゲームは否定しない。どちらとも、普遍性のあるゲームの知識(テクノロジー)を使ってその内部での生活をよりよいものにしようとする。