2018-01-01から1年間の記事一覧
何気なく歩いていたら白いネコが近づいてきたが、視線を向けたら逃げていった。今日は、usbメモリの値段を見るために少し遠くの何でも屋的な店まで歩いた。コンビニで買うより300円安いことがわかった。TOSHIBAのusbメモリ(made in フィリピン)だと快適にLin…
爆音で聴いて耳が悪くなりそうなハイカロリーな音だけど
2年ぐらい前、家にインターネットの回線をつなげてくれた人が「学生が多い地域だから」とかいう理由でなぜか、学生でもない私に無料でwindows7が入っていて32bitで動作するNECの中古PCをくれたが、あまり使っていなかった。でも、ubuntuを入れて使ってmacboo…
人が景色をみたら、細かくていちばん隠れやすいところに「目」が自動的に埋め込まれる。記憶がこっちを振り向いて、全部愛おしく変わろうとする。クッキリした部分に涙がキラキラ流れて、あのときから時間が経ち、電子回路のように乾き、種々の乱数さまに救…
勉強や作業する場所をつくりたいが移動することはできないから、音楽を使って環境を変える。勉強や作業するための音楽を見つけなければはじまらない。何度も聴くと飽きてくるので、常に違う音楽にしていかなければならない。 昨日、VULFPECKというグループを…
昨日久しぶりに今の自分としては長い距離、散歩した。3時間ぐらい歩いて、帰ってきてから腰が痛い。その前から少し痛かった。部屋の中で空気を思いっきり殴っていたら腰を痛めたのだとおもう。もしくは姿勢の悪い座り方をしていた蓄積が原因かもしれない。も…
嘘でも嘘でなくてもいいけど聴いた。
「源氏物語 01 桐壺」を読んだ(2018年3月30日)。与謝野晶子が現代語訳をした「源氏物語」はナンバー01からナンバー56まであるから、先はまだまだ長い。それにしても1000年以上前のお話を読めるのは素晴らしい。書き残してくれた紫式部には感謝、現代語訳にし…
アイヌ人は遺伝的に縄文人に近いらしい。もともと日本に住んでいた人々の遺伝子が北で保存されていた、という感じがする。冷凍保存されていた縄文人の悲哀や叙情を聴いているようなものなのだと思いながら私はアイヌ人の詩を聴いた。
ディーン・クーンツの「ベストセラー小説の書き方」という本を読んだことがある。その本は、要するに、とにかくたくさん書いて、たくさん本を読めということが書いてあったとおもう。彼の本はそれしか読んだことがないが...無料で見れそうな映画を漁っていた…
浅い意味のある雑音に繰り返し邪魔される。くだらなくても意味は意味なので反応してしまい、もともとの流れが中断されてしてしまう。時間を返せと言いたくなる。意味のない雑音に囲まれて集中したい。もっと意味のない場所を探して気軽に外に出られたらいい…
abemaTVで機動戦士ガンダムユニコーン8話~14話までの一挙放送を観たら、精神が浄化された。観たことないなとおもって、先週の日曜日は1話~7話の一挙放送を観た。来週の一挙放送楽しみ。
劣等感への対処法がWikipediaに書いてあったのでスクリーンショットを撮った。
どうしようもないクズ共が弱い人間であり続けるのは社会貢献だ。弱い生き物は大きな悪い事ができない。「下卑た魂を持つものは、弱いまま閉じこもり暮らし、分断されてろ、弱いクズがネット上にに溢れて見えているのは...むしろ可愛いことだ...社会が上手く…
意志が弱いはずなのでいつまで続けられるかわからないが、今から断食しようとおもう。ただし、飲み物は摂取していいタイプの断食とする。かねてから私は、ハンガーストライキって意味不明だとおもっていたが、やっぱり意味はよくわからない。強いて言えば、…
プレッシャーが多い。状況はどんどん悪化。追い詰められていく。
関節の「遊び」という意味での弛みのような場所で、長時間猫背になり、ヒッソリとジーッと呼吸しているような気分だった。暇があったので、手首や、首の後ろや、肩甲骨あたりの関節を鳴らしたりもした。関節と関節の間の隙間は、関節と関節の間の暇であり、…
PCが起動しない、内蔵の記憶媒体を認識しない、壊れてしまったのだとおもう。タブレットを使ってこれを書いている。
リストを生成するとき、リスト内包表記(List comprehensions)で書けると可読性がよくなる。ロゼッタコードの当該部分を参考にしながらHaskell、Python、Clojure、そしてCommon Lispで内包表記を使ってみる。 Haskellでリスト内包表記: [(a,b,c) | a <- [1…
いくつもの重なった八百万の言葉の影が神々しい余韻を残した。今日、裸の日本語が漢字を着てふらっと出て行った。私は、住居が定まらない「言葉拾い」をたまに心に泊める。そこの御仁は、言霊を拾い磨くために世界を行脚する修行僧のようなことをしている。…
映画「シティ・オブ・ゴッド」を観た。黒い子供が銃を持ち人を殺したりする映画だった。ギャングの人間が、道徳を蜂の巣にして射殺しようとした。人間が生々しい本能的なリズムで躍動して、たくさん悪いことが起こった。
何かをしたいのだが...今日は罪悪感のようなものが強い。音を立てて生活してはいけない...という強迫観念のようなもの。誰も見ていないはずなのにのに、自分の一挙手一投足すべてが嫌悪されているような。寝転がって、亀のように動かないでいた。
やる気降ってこい。sparkというのを見つけた。sparkさんの後に数字を並べるとテキストグラフ(と言えばいいのかな...)を端末に吐き出してくれる。brewでコマンドで簡単にインストールできた。 brew install spark helpを見てみる。 spark -h USAGE: spark […
聴いたら、ドット絵と相まって心の弱い部分がざわざわした。 youtu.be サムネイルがドット絵になっているyoutubeの音楽を適当にならべて置き、感傷に浸りたくなった。 youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be yo…
小説を読みながら、何度か繰り返し聴いた。またここへ曲を聴くために戻ってきたい。 youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be
暗さが加味加味と言って変わるその朝の色累々
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 対 ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
気高い魂がなければならない。
自分は壊れてしまったなあとおもう。