そういえば、haskellの環境のつくり方を前のやり方と変えたていたのでメモしておく。
ghcupをインストール
ghciとかstackとかcabalを使うためにghcupというツールを使ったらいいみたいなのでそれにした。
https://www.haskell.org/ghcup/
上のサイトのコードを端末で実行してghcupをインストールする。
curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://get-ghcup.haskell.org | sh
それから、vimとかgeditとかなんでもいいから適当なテキストエディタを使って~/.bashrcを開く。
(ghcupをインストールしてyesとか押してたらパスは通っているので下はしなくていいです)
gedit ~/.bashrc
~/.bashrcに次を追記してセーブしておく。(しなくていいです)
export PATH="$HOME/.ghcup/bin:$PATH"
vscodeをインストール
私はubuntuに最初から入っているUbuntu SoftwareでテキストエディタのVisual Studio Code (略してvscode)を入れた。簡単で楽。
端末では次で使う。
code .
vscodeの拡張で「Simple GHC (Haskell) Integration」というのがあるのでそれをインストールした。 これを入れるだけで関数の補完が効いてくれた。私はこれで十分。