何日か前に見た夢の話。
私は誰かの後ろをついて歩いていた。「悪い病気が感染るので気をつけてね」と私の前を歩いている人が言った。私の前を歩いているのは、私が幼稚園児ぐらいのとき近所に住んでいた同級生だとおもう。私もその人も子供のままだった。
プラスチックのペンギンがものすごい速さで私たちを追いかけてきた。「悪い病気を持っているのはコイツだな」と私は思った。私はプラスチックのペンギンに甘噛みされた。全身噛んでくる。
「殺される」と思ったので私はプラスチックのペンギンを壊そうとした。攻撃するとペンギンにあっさり穴が空いて中身はスカスカだった。私の同級生がペンギンのコンセントを抜いた。コンセントはなぜかペンギンの中にあってそれを抜いたらペンギンは動かなくなった。
スカスカのペンギンのプラスチックの裏側には卑猥な言葉がたくさん書いてあった。脳の部分だと思われる小さな基板にも卑猥な言葉が張り紙されていた。